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特定商取引法に基づく表記
販売業者 一般社団法人日本造園組合連合会
代表責任者 理事長 内海一富
所在地 101-0052 東京都千代田区神田小川町3-3-2 マツシタビル7階
電話番号 03-3293-7577
電話受付時間 9:30-17:30(土日祝を除く)
※受付時間外の場合は、メールにてお問い合わせください。
メールアドレス info@jflc.or.jp
サイトURL https://www.jflc.or.jp/
商品の販売価格 各商品ページをご参照ください。
商品代金以外に必要な料金 消費税、配送料(佐川急便620円)、支払手数料(郵便振替)
支払方法 郵便振替
支払時期 ご注文から30日以内にお支払いください。
商品の引渡時期 商品代金ご入金から7営業日以内に発送いたします。
返品・交換 不良品・当会の商品発送の間違いに限り返品・交換が可能です。商品受け取り後30日以内に電話または電子メールにてご連絡ください。送料は当会負担となります
代表責任者 理事長 内海一富
所在地 101-0052 東京都千代田区神田小川町3-3-2 マツシタビル7階
電話番号 03-3293-7577
電話受付時間 9:30-17:30(土日祝を除く)
※受付時間外の場合は、メールにてお問い合わせください。
メールアドレス info@jflc.or.jp
サイトURL https://www.jflc.or.jp/
商品の販売価格 各商品ページをご参照ください。
商品代金以外に必要な料金 消費税、配送料(佐川急便620円)、支払手数料(郵便振替)
支払方法 郵便振替
支払時期 ご注文から30日以内にお支払いください。
商品の引渡時期 商品代金ご入金から7営業日以内に発送いたします。
返品・交換 不良品・当会の商品発送の間違いに限り返品・交換が可能です。商品受け取り後30日以内に電話または電子メールにてご連絡ください。送料は当会負担となります
プライバシーポリシー
一般社団法人日本造園組合連合会(以下、「当連合会」といいます。)は、その運営活動において本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)において取得したお客様の個人情報の取扱いについて以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。
1.定義
本ポリシーにおいて、個人情報とは、個人情報の保護に関する法律(以下、「個人情報保護法」といいます)第2条1項により定義される「個人情報」をいいます。
2. 個人情報の取得
当連合会は、個人情報の取得に際しては、あらかじめ取得目的を正当な業務の範囲内で明確に定め、その目的達成に必要な限度において、適法かつ適正な方法で取得し、利用します。
3. 個人情報の利用目的
当連合会は、法令に定める場合又は本人の同意を得た場合を除き、以下に定める目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を利用することはありません。
1.当連合会サービスの提供及び改善
2.当連合会からお知らせ等の送付、その他当会サービスに関連する情報提供
3.当連合会のセミナー・講習会、メールマガジン、SNS等の発信、ご案内、お問合せ等への対応
(1)当連合会サービスの提供・維持・品質管理
(2)本人確認及び不正利用防止
(3)利用料金の請求及び支払決済手続き
(4)当連合会サービスにお問い合わせ等への対応
(5)当連合会サービスに関する利用規約・本ポリシーの変更、当連合会サービスの停止・中止・その他当連合会サービスに関する重要なお知らせ等の通知
(6)当連合会サービス又は提携サービスに関する営業上のご案内
(7)当連合会サービスの利用状況等の調査・分析
4.個人情報の利用目的の変更
当連合会は、前項の利用目的を、変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲内において変更することがあり、変更した場合には、利用者に対し、通知又は当連合会の運営するウェブサイトでの掲示その他の方法により公表します。
5.個人情報の安全管理措置
当連合会は、個人情報につき、その重要性を職員に認識させ、当連合会が保有する個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏洩等が行われない様、必要かつ適切な措置を講じます。
6. 個人データの第三者提供
当連合会は、以下のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示又は提供いたしません。
(1)本人の同意がある場合
(2)法令に基づく場合
(3)人の生命、身体又は財産の保護のために必要な場合であって、本人の同意を得ることが困難な場合
(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
7. 個人情報の開示、訂正、利用停止等
当連合会は、本人からの求めによる個人情報の利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加又は削除、利用停止、消去及び第三者への提供の停止(以下「開示等」といいます。)について、以下に定める方法により、開示等に応じます。
(1)開示等の請求手続きの受付先
一般社団法人日本造園組合連合会
電話番号:03-3293-7577 FAX番号:03-5801-6600
eメールアドレス:jflc@sepia.ocn.ne.jp
(2)開示等の請求手続きに対する回答の方法・時期等
開示等の請求手続きが行われ、当会において、本人の個人情報である事が確認できた場合、合理的期間内に書面にて回答いたします。回答ができない場合には、その旨をお知らせいたします。
(3)非開示とさせていただく場合
開示等の請求手続きについて、以下の場合には、非開示とさせていただく場合があります。非開示を決定した場合には、その理由を付して通知させていただきます。
(1)保有個人データのご本人様であることが確認できない場合
(2)開示等の請求手続きの対象が保有個人データに該当しない場合
(3)当会の業務の適正な遂行に著しい支障を及ぼす恐れがある場合
(4)法令に基づき当連合会が開示義務を負わない場合
8.本ポリシーの変更
当連合会は、個人情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、必要に応じて、随時本ポリシーを変更することがあります。なお、法令上利用者の同意が必要となるような内容の変更を行う場合は、別途当連合会が適切と判断する方法により、あらかじめ利用者の同意を取得します。変更後の本ポリシーについては、当連合会の運営するウェブサイトでの掲示その他わかりやすい方法により告知し、当該告知をした時から効力を生じるものとします。
9. お問合せ担当窓口
当連合会の個人情報の取扱いに関して、お問い合わせ連絡先は以下のとおりです。
一般社団法人日本造園組合連合会
電話番号:03-3293-7577 FAX番号:03-5801-6600
eメールアドレス:jflc@sepia.ocn.ne.jp
1.定義
本ポリシーにおいて、個人情報とは、個人情報の保護に関する法律(以下、「個人情報保護法」といいます)第2条1項により定義される「個人情報」をいいます。
2. 個人情報の取得
当連合会は、個人情報の取得に際しては、あらかじめ取得目的を正当な業務の範囲内で明確に定め、その目的達成に必要な限度において、適法かつ適正な方法で取得し、利用します。
3. 個人情報の利用目的
当連合会は、法令に定める場合又は本人の同意を得た場合を除き、以下に定める目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を利用することはありません。
1.当連合会サービスの提供及び改善
2.当連合会からお知らせ等の送付、その他当会サービスに関連する情報提供
3.当連合会のセミナー・講習会、メールマガジン、SNS等の発信、ご案内、お問合せ等への対応
(1)当連合会サービスの提供・維持・品質管理
(2)本人確認及び不正利用防止
(3)利用料金の請求及び支払決済手続き
(4)当連合会サービスにお問い合わせ等への対応
(5)当連合会サービスに関する利用規約・本ポリシーの変更、当連合会サービスの停止・中止・その他当連合会サービスに関する重要なお知らせ等の通知
(6)当連合会サービス又は提携サービスに関する営業上のご案内
(7)当連合会サービスの利用状況等の調査・分析
4.個人情報の利用目的の変更
当連合会は、前項の利用目的を、変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲内において変更することがあり、変更した場合には、利用者に対し、通知又は当連合会の運営するウェブサイトでの掲示その他の方法により公表します。
5.個人情報の安全管理措置
当連合会は、個人情報につき、その重要性を職員に認識させ、当連合会が保有する個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏洩等が行われない様、必要かつ適切な措置を講じます。
6. 個人データの第三者提供
当連合会は、以下のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示又は提供いたしません。
(1)本人の同意がある場合
(2)法令に基づく場合
(3)人の生命、身体又は財産の保護のために必要な場合であって、本人の同意を得ることが困難な場合
(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
7. 個人情報の開示、訂正、利用停止等
当連合会は、本人からの求めによる個人情報の利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加又は削除、利用停止、消去及び第三者への提供の停止(以下「開示等」といいます。)について、以下に定める方法により、開示等に応じます。
(1)開示等の請求手続きの受付先
一般社団法人日本造園組合連合会
電話番号:03-3293-7577 FAX番号:03-5801-6600
eメールアドレス:jflc@sepia.ocn.ne.jp
(2)開示等の請求手続きに対する回答の方法・時期等
開示等の請求手続きが行われ、当会において、本人の個人情報である事が確認できた場合、合理的期間内に書面にて回答いたします。回答ができない場合には、その旨をお知らせいたします。
(3)非開示とさせていただく場合
開示等の請求手続きについて、以下の場合には、非開示とさせていただく場合があります。非開示を決定した場合には、その理由を付して通知させていただきます。
(1)保有個人データのご本人様であることが確認できない場合
(2)開示等の請求手続きの対象が保有個人データに該当しない場合
(3)当会の業務の適正な遂行に著しい支障を及ぼす恐れがある場合
(4)法令に基づき当連合会が開示義務を負わない場合
8.本ポリシーの変更
当連合会は、個人情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、必要に応じて、随時本ポリシーを変更することがあります。なお、法令上利用者の同意が必要となるような内容の変更を行う場合は、別途当連合会が適切と判断する方法により、あらかじめ利用者の同意を取得します。変更後の本ポリシーについては、当連合会の運営するウェブサイトでの掲示その他わかりやすい方法により告知し、当該告知をした時から効力を生じるものとします。
9. お問合せ担当窓口
当連合会の個人情報の取扱いに関して、お問い合わせ連絡先は以下のとおりです。
一般社団法人日本造園組合連合会
電話番号:03-3293-7577 FAX番号:03-5801-6600
eメールアドレス:jflc@sepia.ocn.ne.jp
造園シンポジウム2024
2024年度の造園シンポジウムは大阪府で行います。
テーマ
サスティナブルな造園を目指して3
〜風致景観の植栽管理と継承〜
(シリーズ第3回目)
造園に携わる方ならどなたでも参加いただけます。
造園CPD認定プログラム
令和6年9月1日(日) 10:30〜17:00(全体会13:30〜)
■視察研修(10:30〜12:00)
万博記念公園
(大阪府吹田市千里万博公園)
■全体会(13:30〜17:00)
国立民族学博物館(略称:みんぱく)2階 第5セミナー室
(大阪府吹田市千里万博公園10−1)
1.基調講演
本中 眞氏(国立文化財機構 奈良文化財研究所 所長)
2.トピックス
片石高幸氏(京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター/(株)片石造園)
3.特別講演
尼崎博正氏(京都芸術大学名誉教授/日本造園アカデミー会議前議長)
10,000円(アカデミー年度会費3,000円含む)
8月26日(月)までに日本造園アカデミー会議(造園連)宛てに、下の内容を
明記してメールにてお申込み下さい。
1. 氏名 2. 所属(学校、会社、事業所) 3.住所 4.メールアドレス
5.連絡の取れる電話(携帯等) 6. 造園CPDのID(登録者のみ)
■送信メールアドレス
info@jflc.or.jp
※送信メールの件名には、【造園シンポジウム申込】と明記のこと
◆振込先
・郵便振替 00130−0−27034 名義:日本造園アカデミー会議
・銀行振込 三井住友銀行 神田支店 (普) 7523776 名義:日本造園アカデミー会議
サスティナブルな造園を目指して3
〜風致景観の植栽管理と継承〜
(シリーズ第3回目)
造園CPD認定プログラム
日 程
令和6年9月1日(日) 10:30〜17:00(全体会13:30〜)
場 所
■視察研修(10:30〜12:00)
万博記念公園
(大阪府吹田市千里万博公園)
■全体会(13:30〜17:00)
国立民族学博物館(略称:みんぱく)2階 第5セミナー室
(大阪府吹田市千里万博公園10−1)
講演者及び内容
1.基調講演
本中 眞氏(国立文化財機構 奈良文化財研究所 所長)
2.トピックス
片石高幸氏(京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター/(株)片石造園)
3.特別講演
尼崎博正氏(京都芸術大学名誉教授/日本造園アカデミー会議前議長)
参加費
10,000円(アカデミー年度会費3,000円含む)
申込み方法
8月26日(月)までに日本造園アカデミー会議(造園連)宛てに、下の内容を
明記してメールにてお申込み下さい。
1. 氏名 2. 所属(学校、会社、事業所) 3.住所 4.メールアドレス
5.連絡の取れる電話(携帯等) 6. 造園CPDのID(登録者のみ)
■送信メールアドレス
info@jflc.or.jp
※送信メールの件名には、【造園シンポジウム申込】と明記のこと
◆振込先
・郵便振替 00130−0−27034 名義:日本造園アカデミー会議
・銀行振込 三井住友銀行 神田支店 (普) 7523776 名義:日本造園アカデミー会議
主な事業
昭和48年に発足し、平成25年4月一般社団法人へ移行しました。
全国の造園業者が集う、日本最大の造園緑化団体として、技術技能の向上、
よりよい緑の環境づくりをめざし、様々な活動を展開しています。
造園業の将来ビジョンの作成
21世紀における造園業の指針として経営基盤の拡充、技術技能の向上、人材の育成・確保について7つの重点目標と戦略プログラムをまとめ、提示。これに基づき、事業計画を進めている。
技術技能の向上
●国家資格の取得を支援(造園技能検定、造園施工管理技術検定など) ●日本庭園伝統技術の継承 ●ものづくり立国の推進事業(技能啓発モデル事業) ●ビデオ・マニュアルの発行(初心者用技術ビデオ「造園の技法」「庭づくり基本と応用」茶庭・パース・現場責任者マニュアルなど) ●屋上庭園・花の庭などの新技術講習会の開催 ●造園新カタカナ用語辞典の発行 ●技術技能講習会の企画支援 ●安全管理活動等促進事業 | ![]() |
経営の改善
●民間需要を喚起する活動(リガーデンのすすめの作成、庭園アンケート調査の実施)
●住宅庭園の維持管理請負制の推進と生産性の向上(手引き書作成)
●造園業界のイメージアツプのための諸事業
●雇用能力開発機構の指導による建設雇用改善に関する諸事業の推進
●人材の育成(造園人心得集の発行)
広報活動
![]() | ●造園連新聞(造園業界・官庁の動き・仕事に役立つ情報) ●薬剤・樹木等の情報が載った造園連手帳の配布 ●一般向け園芸図書の発行 (「庭師の知恵袋」「名人庭師とっておきの知恵袋」「庭師が教えるガーデニング」「新しい樹種の剪定と育て方」などを(株)講談社・小学館等より発行) ●都市緑化推進運動への協力 ●ホームページを開設、一般市民へ庭づくりについて広報 |
福利厚生
●「みどり 福祉制度」の運営
●建設国保の推進
厚生労働省・国土交通省その他関係機関への要望等対外活動
事業部活動の推進
●仕事に役立つ造園図書・資材を斡旋
技能五輪国際大会・国内大会の参加と支援
![]() | 技能五輪国内大会の模様 |
登録造園基幹技能者の育成
![]() | 同業団体の(社)日本造園建設業協会と協力して、 認定研修会の開催 |
造園感謝祭(伊勢神宮奉納行事)の実施
![]() | 全国の組合員が、樹木に対する感謝の心も新たに伊勢神宮に集い御神域に献木する行事 |
青年部の活動
●都市緑化フェアへ研修会方式で庭園を出展
●日本庭園伝統技術の継承
その他の活動
●緑のリサイクル、造園業のIT化、経営革新事業などに積極的に取り組んでいる。
造園連紹介リーフレット
創立50周年記念誌
![]() | 〜造園連は令和5年で創立50周年を迎えました。〜 東京都立芝公園「おもてなしの庭」、海外日本庭園再生事業、緑化フェアへの庭園出展等 直近10年の取り組みをまとめ、記念誌を作成しました。 【クリックして記念誌をダウンロード】 |
創立40周年記念誌
![]() | 〜造園連は平成25年で創立40周年を迎えました。〜 花博や都市緑化フェアでの出展庭園や競技大会を中心とした取り組みを、さらなる業界の進展に向けて技術資料となることを祈願し、記念誌を刊行しました。 【1.40周年記念誌 P1〜P39】 【2.40周年記念誌 P40〜P69】 【3.40周年記念誌 P70〜P96】 |
微細ダイヤモンド砥石【造園業者専売】
微細ダイヤモンド砥石 -FOR PROFESSIONAL-
通常タイプ(赤/細目)¥7,700(税込)
特別タイプ(青/荒目)¥8,800(税込)
三和研磨工業株式会社(ダイヤモンド工具メーカー)と
京都府造園協同組合の共同開発品

・剪定鋏など手軽に研ぐことが可能
・人造ダイヤモンド配合なので短時間で簡単に作業ができます
・作業用途により日常メンテナンス用:標準タイプ(赤/細目)と刃こぼれ修正用:特別タイプ(青/粗目)をお選びください
※商売(転売)目的でのご購入は禁止とさせていただきます
また、購入制限を超えてのご注文が発覚した場合は、発送を停止させていただきます。
通常タイプ(赤/細目)¥7,700(税込)
特別タイプ(青/荒目)¥8,800(税込)
京都府造園協同組合の共同開発品

・剪定鋏など手軽に研ぐことが可能
・人造ダイヤモンド配合なので短時間で簡単に作業ができます
・作業用途により日常メンテナンス用:標準タイプ(赤/細目)と刃こぼれ修正用:特別タイプ(青/粗目)をお選びください
![]() 剪定鋏の根元まで研げます | ![]() ヘッジトリマーにも使用できます |
使い方・インタビュー動画はこちら |
ご購入方法のご案内
(1)下記注文フォームにてお申込ください。
(2)折り返し商品代金の支払い方法等についてのご案内をメールにて送信いたします。
(3)入金が確認できました後、商品を発送いたします。
※組合員の方には商品発送後請求書をお送りいたします。
(1)下記注文フォームにてお申込ください。
(2)折り返し商品代金の支払い方法等についてのご案内をメールにて送信いたします。
(3)入金が確認できました後、商品を発送いたします。
※組合員の方には商品発送後請求書をお送りいたします。
※商売(転売)目的でのご購入は禁止とさせていただきます
また、購入制限を超えてのご注文が発覚した場合は、発送を停止させていただきます。
造園連本部事務所への案内図(交通)
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3−3−2 マツシタビル7階(googlemap情報)

交通アクセス
■ JR ■
中央線・総武線「お茶の水駅」 御茶ノ水橋口下車 徒歩8分
■地下鉄■
半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町駅」下車 A7出口より徒歩5分
丸の内線「淡路町駅」・千代田線「新御茶ノ水駅」・都営新宿線「小川町駅」
各駅下車 B7出口より徒歩5分
東京都千代田区神田小川町3−3−2 マツシタビル7階(googlemap情報)
TEL:03-3293-7577 FAX:03-5801-6600 e-mail:jflc@sepia.ocn.ne.jp |

交通アクセス
■ JR ■
中央線・総武線「お茶の水駅」 御茶ノ水橋口下車 徒歩8分
■地下鉄■
半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町駅」下車 A7出口より徒歩5分
丸の内線「淡路町駅」・千代田線「新御茶ノ水駅」・都営新宿線「小川町駅」
各駅下車 B7出口より徒歩5分
情報公開
役員名簿
役員名簿
理事長 | 寺石 隆一 | (株)寺石造園 |
副理事長 | 高木 生一 | (株)高木造園 |
〃 | 大場 二郎 | (株)大場造園 |
〃 | 小島 裕史 | (株)小島庭園工務所 |
〃 | 天本 良光 | (株)飛鳥緑化建設 |
常務理事 | 金藤 晃 | 金藤造園 |
〃 | 萩生田國弘 | (株)楢原 |
〃 | 高野 徹 | (有)高野造園 |
〃 | 木暮 幸一 | (有)駒形造園 |
〃 | 内山 淳 | (株)山都屋 |
理事 | 川合 宏治 | (有)光緑園 |
〃 | 丹重 裕壮 | (有)筆影造園 |
〃 | 三浦 利吏 | (有)三浦造園 |
〃 | 坂本 利男 | (有)坂本造園 |
〃 | 中田 正敏 | (有)兼六造園 |
〃 | 小林 文明 | (有)小林造園 |
〃 | 八木澤清隆 | (有)信州緑地 |
〃 | 相良 政博 | ミドリ環境建設(株) |
〃 | 池部 寛 | (株)池部造園 |
〃 | 西田 茂基 | (株)西田幸樹園 |
〃 | 島田 遥 | 庭や遥 |
〃 | 蓑田 道行 | (有)人吉造園 |
〃 | 花岡 良浩 | 花岡造園(株) |
〃 | 長尾 純夫 | (有)長尾造園 |
〃 | 白石 信和 | (有)若松緑地建設 |
〃 | 宮川 秀輝 | (株)宮川造園 |
〃 | 高瀬 勝彦 | 高瀬環境緑化(株) |
〃 | 玉井 智子 | (株)玉井造園 |
〃 | 今田 康正 | (株)今田作庭園 |
〃 | 高橋 成善 | (株)高橋造園土木 |
〃 | 阿部 晋也 | (株)昭立造園 |
監事 | 鈴木 誠 | 東京農業大学名誉教授 |
〃 | 細沼 清 | (有)緑清園 |
日本造園アカデミー会議
日本造園アカデミー会議とは
造園業界には大学や専門教育機関などの「学界」、国土交通省や各地方自治体などの公園緑地に関する部局などの「官界」、生産・販売・施工を含めた「業界」の3分野が存在します。そして各分野とも日々研鑽と研究に努めているのですが、たとえすぐれた技術を開発したり、造園に関する深い知識を持っていてもお互いバラバラで独自に活動していては、造園業界全体のレベルアップにつながらず、何の意味もありません。
日本造園アカデミー会議では、これら3分野を集結して造園に関するあらゆる情報の交換と研鑽を重ねることを目的に発足し、初代議長に林学博士の故・上原敬二先生をお迎えして昭和51年に産声をあげました。
どのようなことをやっているのですか
◆造園シンポジウムの開催
毎年開催する造園シンポジウムでは、業界・学界・官界から出席があります。 各年ごとに運営委員会検討されたテーマを設けて、そのテーマに沿った講師をお招きして討論を行ったり、日頃は参観出来ないような庭園を視察したりします。
◆機関誌の発行
日本造園アカデミー会報を発行しています
入会したいのですが
◆会員の種類
特別会員−運営委員会で特に承認された方
正会員−普通会員
賛助会員−この会議の活動目的に賛同される業者・団体等
◆会員の資格
造園に携わる方ならどなたでもかまいません。
◆申し込み
所定の様式がありますのでメールで問い合わせて下さい。
メールには氏名,連絡先住所,電話番号,FAX番号を明記してください。
◆年会費
3,000円(入会金はありません)
いままでどんなテーマで開催しましたか
◆(抜粋) 造園教育とは何か、造園における設計表現技術、女性造園人、旅館ホテルの造園、寒冷地における植栽、古庭園の修景保存、茶庭の伝統技術、庭園と照明、水の意匠と技法、自然を活かす造園技術など
日本造園アカデミー会議運営委員
造園業界には大学や専門教育機関などの「学界」、国土交通省や各地方自治体などの公園緑地に関する部局などの「官界」、生産・販売・施工を含めた「業界」の3分野が存在します。そして各分野とも日々研鑽と研究に努めているのですが、たとえすぐれた技術を開発したり、造園に関する深い知識を持っていてもお互いバラバラで独自に活動していては、造園業界全体のレベルアップにつながらず、何の意味もありません。
日本造園アカデミー会議では、これら3分野を集結して造園に関するあらゆる情報の交換と研鑽を重ねることを目的に発足し、初代議長に林学博士の故・上原敬二先生をお迎えして昭和51年に産声をあげました。
どのようなことをやっているのですか
◆造園シンポジウムの開催
毎年開催する造園シンポジウムでは、業界・学界・官界から出席があります。 各年ごとに運営委員会検討されたテーマを設けて、そのテーマに沿った講師をお招きして討論を行ったり、日頃は参観出来ないような庭園を視察したりします。
◆機関誌の発行
日本造園アカデミー会報を発行しています
入会したいのですが
◆会員の種類
特別会員−運営委員会で特に承認された方
正会員−普通会員
賛助会員−この会議の活動目的に賛同される業者・団体等
◆会員の資格
造園に携わる方ならどなたでもかまいません。
◆申し込み
所定の様式がありますのでメールで問い合わせて下さい。
メールには氏名,連絡先住所,電話番号,FAX番号を明記してください。
◆年会費
3,000円(入会金はありません)
いままでどんなテーマで開催しましたか
◆(抜粋) 造園教育とは何か、造園における設計表現技術、女性造園人、旅館ホテルの造園、寒冷地における植栽、古庭園の修景保存、茶庭の伝統技術、庭園と照明、水の意匠と技法、自然を活かす造園技術など
日本造園アカデミー会議運営委員
役職 | 氏名 | 所属 |
議長 | 内田 均 | 日本庭園協会会長 |
副議長 | 山崎 誠子 | 日本大学短期大学部准教授 |
〃 | 井原 縁 | 奈良県立大学 准教授 |
〃 | 粟野 隆 | 東京農業大学准教授 |
〃 | 内海 一富 | 造園連理事長、(株)瑞鳳園 |
運営委員 | 赤坂 信 | 千葉大学名誉教授 |
〃 | 高橋 康夫 | (一社)日本庭園協会 会長 |
〃 | 渡辺 清美 | 山梨県立農林高等学校 教諭 |
〃 | 寺石 隆一 | 造園連 企画・事業委員会 委員長 |
〃 | 松中 徹 | 文化財庭園保存技術者協議会 副代表 |
〃 | 町田 香 | 京都芸術大学 准教授 |
〃 | 松本 恵樹 | (有)春秋設計工房 |
〃 | 井上 花子 | 造園連 参与 |
〃 | 入江 彰昭 | 東京農業大学 教授 |
〃 | 細野 達哉 | (株)バイオカルチュラル・デザイン |
〃 | 金城 健太郎 | 造園連 前青年部長 |
造園連へのご入会案内
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一般社団法人日本造園組合連合会(略称:造園連)は、庭づくりの伝統技能を今に伝える造園業者の集まりです。大規模な公園から個人のお庭、地域の環境緑化まで造園連の組合員はいろいろな分野で活躍しています。
造園連のスローガンは【最小の経費で最大の効果】。
造園連に加入すると
●国家資格の取得支援
●造園に関する様々な技術・技能の情報
●一般書店等では取り扱わない書籍の斡旋、肥料や造園資機材の割引販売
●組合員の相互扶助による慶弔金制度
など様々なメリットを受けることが出来ます。
あなたも造園連の仲間になりませんか?
◆◇ 造園連に加入するには ◆◇
造園業を営んでいる方であれば、どなたでも加入できます。
加入金と会費を納入された後、バッチ・表札・手帳が交付されます。
詳細につきましては、全国の都道府県支部までお問い合わせ下さい。
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教材 受検対策/社内技術研修や講習向け
青年部紹介
![]() | 青年部コーナーをご覧いただきありがとうございます。 我々造園連青年部は、造園業界の次代を担う20〜40代の若者の集まりで構成されており、加盟している青年部員数は34支部、650名にのぼります。 |
活動内容は、庭づくりによる技術・技能の研鑽や、造園連と各支部活動への協力、「庭の日」の広報活動など、部員相互の交流を中心に横のつながり(ネットワーク)の構築を目指しております。
いま世界中で地球温暖化防止が叫ばれる中、地球環境の保全に貢献する造園業界の若い力を結集し、みどり豊かな環境と明るい未来を築くことを目標に日々努力しております。
このホームページに訪れた皆様、どうか青年部の活動にご理解を賜りますようお願い申し上げます。
青年部 部長 藤田 隆司
青年部役員一覧
部 長 藤田 隆司
直前部長 齋藤 靖士
副部長 瀬沼 貴浩、石田 剛、庄子拡充、岡村 繁、小島 一芳、池部 龍
他、青年部幹事一同
最近の活動(造園感謝祭)
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最近の活動(庭の日)
![]() | ★富山県支部青年部 砺波チューリップ公園「チューリップフェア」にて、花・野菜の種を配布。 |
★大阪府支部青年部 大阪府立花の文化園にて、庭園コンクールへの庭園出展、竹細工・シュロバッタの実演と花の種を配布。 | ![]() |
造園連の本
定款
会員名簿
マンガ 「若者からのメッセージ」
その他
書籍お申し込み方法のご案内
当会が発行及び取扱をしている書籍は、代金前納制になっていますので、下記要領をよく読んでお申込み下さい。
★造園連組合員は組合員PLAZA、学校関係者は電話で直接お問い合わせください。
(下記注文フォーム、一般用申込書では受け付けておりません。)
(1)ご注文は下記注文フォームから、または書籍申込書をダウンロードしてFAXまたはメールにてお申し込み下さい。
★造園連組合員は組合員PLAZA、学校関係者は電話で直接お問い合わせください。
(下記注文フォーム、一般用申込書では受け付けておりません。)
(1)ご注文は下記注文フォームから、または書籍申込書をダウンロードしてFAXまたはメールにてお申し込み下さい。
FAX 03-5801-6600 MAIL info@jflc.or.jp
ダウンロードはこちらから→申込書(PDF)・申込書(Excel)
(2)送料はご注文数が5冊までの場合は620円。
6冊以上は当会へお問い合せ下さい。お住まいの都道府県・重量によって送料が異なりますので、問い合わせの際には都道府県、書籍名と冊数をお知らせ下さい。
本体価格のみで送料の振込みがない場合は着払いになります。(代引きはお受け出来ません)
(3)書籍代金を下記口座に送金して下さい。
郵便振替 00130−5−30761
口座名義 (一社)日本造園組合連合会
(4)入金確認後、発送します。
郵便局での振込み後、10日経過しても注文した書籍が届かない場合はお問い合わせ下さい。価格はすべて消費税込みです。
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書籍注文フォーム 組合員,学校関係者は電話でお問い合わせください
浜名湖花博コーナー
造園連マークは、信頼できる造園業者の証

「地球を緑で包もう」という意味を込めた
造園連のシンボルマークです。
1974年設立の(社)日本造園組合連合会(造園連)は、日本最大規模の造園業者団体です。
現代の名工(厚生労働大臣表彰)や名園の管理者も多数加盟し、2004年 「浜名湖花博」への出展庭園がパシフィックフローラ大賞(最高賞)を受賞。高い技能と豊富な知識で、皆様の素敵な庭づくりをお手伝いしています。
![]() | 造園連組合員の車両用ステッカー 車両用ステッカーを新しくつくりました。このステッカーを貼り付けている車両を見かけたら、それは日本造園組合連合会(造園連)の組合員です。 庭を新しくしたい、庭木のことで困った、そんなときには、私たち造園連の組合員にお気軽にご相談ください。 豊富な知識と確かな技術をもつ専門家が皆様のご要望に合わせた庭づくりを実現します。 |
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