会員登録申し込みについて
まず会員種別の確認を・・・
造園CPD会員は、3種類に分類されています。年会費は通常4,000円必要ですが、造園CPD協議会の構成団体会員等は会費が減免されます。
造園連の組合員事業所に所属される方は、造園連を通して申請することにより、会費が減免されるCPD会員-2(個人負担額2,500円/1年)として登録を行えます。また複数の団体へ加入されている方は、CPD会員-1のように、所属団体により個人負担額0円となる場合もありますので、下記で会員種別をご確認のうえ申請をしてださい。
〔CPD会員―1〕 (個人負担額:0円)
■ 次の団体の個人会員は、WEB上にて所定の方法で会員登録することで、会員(CPD会員−1)となることができます。
全国一級造園施工管理技士の会、東京農業大緑友会、都市緑化機構、日本公園緑地協会、日本造園学会、千葉大学園芸学部二葉会
〔CPD会員―2〕 (個人負担額:2,500円/年) 平成24年度年会費改定
■ 次の団体の会員企業等に属する人は、所属団体を通して入会申請後、WEB上にて所定の方法で会員登録することで、会員(CPD会員−2)となることができます。
日本造園組合連合会、海洋博覧会記念公園管理財団、公園財団、自然環境共生技術協会、都市緑化機構、日本植木協会、日本公園施設業協会、日本公園緑地協会、日本水景協会、日本造園建設業協会、日本造園修景協会、日本緑化センター、ランドスケープコンサルタンツ協会、横浜市造園協会
■ 協議会構成団体の認定資格所持者(登録造園基幹技能者等)は、所属団体を通して入会申請後、WEB上にて所定の方法で会員登録することで、会員(CPD会員−2)となることができます。
〔CPD会員―3〕 (会費:4,000円/年) 平成24年度年会費改定
■ 上記のいずれにも該当しない造園および関連分野の技術者等は、造園CPD事務局へ入会申請後、WEB上にて所定の方法で会員登録することで、会員(CPD会員−3)となることができます。
*いずれの会員も、造園CPD制度のホームページからの登録が必要となります。
登録手続き(造園連を通して申請する場合)
1.申込書提出・会費の納入
登録申込書に必要事項を記入し、申込書を造園連本部事務局まで電子メール、FAX等でお送りください。同時に登録一人につき年会費2,500円を所定の造園連郵便振替口座にお振込みください。以上の手続きを5月30日(金)までにお願いいたします。
※造園連組合員並びに子弟・従業員の方が対象です
令和7年度(前期)会員申込締切・・5月30日(金)
年会費振替口座…郵便振替 00130−5−30761
口座名義…(一社)日本造園組合連合会
通信欄に「造園CPD会費」と記入してください
年会費振替口座…郵便振替 00130−5−30761
口座名義…(一社)日本造園組合連合会
通信欄に「造園CPD会費」と記入してください
入金確認後、造園連事務局より造園CPD事務局へ登録申請の手続きを行います。登録申し込みは、登録申込書を造園連ホームページからダウンロード、または造園連本部まで連絡してください。入力した申込書を電子メールで送信歓迎です。
造園連本部 e-mail/jflc@sepia.ocn.ne.jp FAX/03−5801−6600
2.造園CPD会員証 (磁気カード) と仮パスワードの引渡し、登録 各事業所あてに、加入申請者の造園CPD会員証、ID番号と仮ログインパスワード、カード使用説明書等を送付します(12月下旬予定)。 記載されたID番号と仮ログインパスワードを使い、必ず造園CPDのホームページ上から会員本登録を行ってください。この作業をもって登録が完了し、造園CPDの会員サービスシステムが使用可能となります。 | ![]() |