ホーム » 造園連について » アカデミー会議
造園シンポジウム2024
2024年度の造園シンポジウムは大阪府で行います。
テーマ
サスティナブルな造園を目指して3
〜風致景観の植栽管理と継承〜
(シリーズ第3回目)
造園に携わる方ならどなたでも参加いただけます。
造園CPD認定プログラム
令和6年9月1日(日) 10:30〜17:00(全体会13:30〜)
■視察研修(10:30〜12:00)
万博記念公園
(大阪府吹田市千里万博公園)
■全体会(13:30〜17:00)
国立民族学博物館(略称:みんぱく)2階 第5セミナー室
(大阪府吹田市千里万博公園10−1)
1.基調講演
本中 眞氏(国立文化財機構 奈良文化財研究所 所長)
2.トピックス
片石高幸氏(京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター/(株)片石造園)
3.特別講演
尼崎博正氏(京都芸術大学名誉教授/日本造園アカデミー会議前議長)
10,000円(アカデミー年度会費3,000円含む)
8月26日(月)までに日本造園アカデミー会議(造園連)宛てに、下の内容を
明記してメールにてお申込み下さい。
1. 氏名 2. 所属(学校、会社、事業所) 3.住所 4.メールアドレス
5.連絡の取れる電話(携帯等) 6. 造園CPDのID(登録者のみ)
■送信メールアドレス
info@jflc.or.jp
※送信メールの件名には、【造園シンポジウム申込】と明記のこと
◆振込先
・郵便振替 00130−0−27034 名義:日本造園アカデミー会議
・銀行振込 三井住友銀行 神田支店 (普) 7523776 名義:日本造園アカデミー会議
サスティナブルな造園を目指して3
〜風致景観の植栽管理と継承〜
(シリーズ第3回目)
造園CPD認定プログラム
日 程
令和6年9月1日(日) 10:30〜17:00(全体会13:30〜)
場 所
■視察研修(10:30〜12:00)
万博記念公園
(大阪府吹田市千里万博公園)
■全体会(13:30〜17:00)
国立民族学博物館(略称:みんぱく)2階 第5セミナー室
(大阪府吹田市千里万博公園10−1)
講演者及び内容
1.基調講演
本中 眞氏(国立文化財機構 奈良文化財研究所 所長)
2.トピックス
片石高幸氏(京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター/(株)片石造園)
3.特別講演
尼崎博正氏(京都芸術大学名誉教授/日本造園アカデミー会議前議長)
参加費
10,000円(アカデミー年度会費3,000円含む)
申込み方法
8月26日(月)までに日本造園アカデミー会議(造園連)宛てに、下の内容を
明記してメールにてお申込み下さい。
1. 氏名 2. 所属(学校、会社、事業所) 3.住所 4.メールアドレス
5.連絡の取れる電話(携帯等) 6. 造園CPDのID(登録者のみ)
■送信メールアドレス
info@jflc.or.jp
※送信メールの件名には、【造園シンポジウム申込】と明記のこと
◆振込先
・郵便振替 00130−0−27034 名義:日本造園アカデミー会議
・銀行振込 三井住友銀行 神田支店 (普) 7523776 名義:日本造園アカデミー会議
日本造園アカデミー会議
日本造園アカデミー会議とは
造園業界には大学や専門教育機関などの「学界」、国土交通省や各地方自治体などの公園緑地に関する部局などの「官界」、生産・販売・施工を含めた「業界」の3分野が存在します。そして各分野とも日々研鑽と研究に努めているのですが、たとえすぐれた技術を開発したり、造園に関する深い知識を持っていてもお互いバラバラで独自に活動していては、造園業界全体のレベルアップにつながらず、何の意味もありません。
日本造園アカデミー会議では、これら3分野を集結して造園に関するあらゆる情報の交換と研鑽を重ねることを目的に発足し、初代議長に林学博士の故・上原敬二先生をお迎えして昭和51年に産声をあげました。
どのようなことをやっているのですか
◆造園シンポジウムの開催
毎年開催する造園シンポジウムでは、業界・学界・官界から出席があります。 各年ごとに運営委員会検討されたテーマを設けて、そのテーマに沿った講師をお招きして討論を行ったり、日頃は参観出来ないような庭園を視察したりします。
◆機関誌の発行
日本造園アカデミー会報を発行しています
入会したいのですが
◆会員の種類
特別会員−運営委員会で特に承認された方
正会員−普通会員
賛助会員−この会議の活動目的に賛同される業者・団体等
◆会員の資格
造園に携わる方ならどなたでもかまいません。
◆申し込み
所定の様式がありますのでメールで問い合わせて下さい。
メールには氏名,連絡先住所,電話番号,FAX番号を明記してください。
◆年会費
3,000円(入会金はありません)
いままでどんなテーマで開催しましたか
◆(抜粋) 造園教育とは何か、造園における設計表現技術、女性造園人、旅館ホテルの造園、寒冷地における植栽、古庭園の修景保存、茶庭の伝統技術、庭園と照明、水の意匠と技法、自然を活かす造園技術など
日本造園アカデミー会議運営委員
造園業界には大学や専門教育機関などの「学界」、国土交通省や各地方自治体などの公園緑地に関する部局などの「官界」、生産・販売・施工を含めた「業界」の3分野が存在します。そして各分野とも日々研鑽と研究に努めているのですが、たとえすぐれた技術を開発したり、造園に関する深い知識を持っていてもお互いバラバラで独自に活動していては、造園業界全体のレベルアップにつながらず、何の意味もありません。
日本造園アカデミー会議では、これら3分野を集結して造園に関するあらゆる情報の交換と研鑽を重ねることを目的に発足し、初代議長に林学博士の故・上原敬二先生をお迎えして昭和51年に産声をあげました。
どのようなことをやっているのですか
◆造園シンポジウムの開催
毎年開催する造園シンポジウムでは、業界・学界・官界から出席があります。 各年ごとに運営委員会検討されたテーマを設けて、そのテーマに沿った講師をお招きして討論を行ったり、日頃は参観出来ないような庭園を視察したりします。
◆機関誌の発行
日本造園アカデミー会報を発行しています
入会したいのですが
◆会員の種類
特別会員−運営委員会で特に承認された方
正会員−普通会員
賛助会員−この会議の活動目的に賛同される業者・団体等
◆会員の資格
造園に携わる方ならどなたでもかまいません。
◆申し込み
所定の様式がありますのでメールで問い合わせて下さい。
メールには氏名,連絡先住所,電話番号,FAX番号を明記してください。
◆年会費
3,000円(入会金はありません)
いままでどんなテーマで開催しましたか
◆(抜粋) 造園教育とは何か、造園における設計表現技術、女性造園人、旅館ホテルの造園、寒冷地における植栽、古庭園の修景保存、茶庭の伝統技術、庭園と照明、水の意匠と技法、自然を活かす造園技術など
日本造園アカデミー会議運営委員
役職 | 氏名 | 所属 |
議長 | 内田 均 | 日本庭園協会会長 |
副議長 | 山崎 誠子 | 日本大学短期大学部准教授 |
〃 | 井原 縁 | 奈良県立大学 准教授 |
〃 | 粟野 隆 | 東京農業大学准教授 |
〃 | 内海 一富 | 造園連理事長、(株)瑞鳳園 |
運営委員 | 赤坂 信 | 千葉大学名誉教授 |
〃 | 高橋 康夫 | (一社)日本庭園協会 会長 |
〃 | 渡辺 清美 | 山梨県立農林高等学校 教諭 |
〃 | 寺石 隆一 | 造園連 企画・事業委員会 委員長 |
〃 | 松中 徹 | 文化財庭園保存技術者協議会 副代表 |
〃 | 町田 香 | 京都芸術大学 准教授 |
〃 | 松本 恵樹 | (有)春秋設計工房 |
〃 | 井上 花子 | 造園連 参与 |
〃 | 入江 彰昭 | 東京農業大学 教授 |
〃 | 細野 達哉 | (株)バイオカルチュラル・デザイン |
〃 | 金城 健太郎 | 造園連 前青年部長 |
ホーム » 造園連について » アカデミー会議